性能を比較!ロードバイクのおすすめチューブラータイヤ 7選!

性能を比較!ロードバイクのおすすめチューブラータイヤ 7選!

クリンチャーよりも乗り心地が良く、軽量なチューブラータイヤ。ホイールもシンプルな構造で軽くつくれるため、足回りの強化には最適なアイテムですよね。

そこで今回は、おすすめのチューブラータイヤを7モデル紹介します。目安価格、重量、カラー、太さ、耐パンク性能、摩耗耐久性、走りの軽さ、振動吸収性、グリップ力を比較しているのでわかりやすいと思います。おまけで「使われているチューブの種類」も簡単にまとめています。購入の参考にどうぞ!

【関連記事】
タイヤメーカー 特徴まとめ!
通勤通学におすすめCLタイヤ
ライドやレースにCLおすすめ
CLホイールに使えるTUタイヤ
おすすめインナーチューブ

使われているチューブの種類

クリンチャーと違ってチューブラーは、チューブがあらかじめタイヤの中に縫い込まれています。そして、チューブの種類は大きく分けて3つあり、それぞれ強度や乗り心地が違ってきます。簡単にチューブの種類を紹介します。

ブチルチューブ

乗り心地はそこそこですが、強度が高く空気が抜けにくいチューブです。ママチャリやクリンチャー用チューブにも使われており、空気の補充は1週間~数週間でOKなので管理が楽です。通勤通学などの普段使いもするのであれば、このチューブを選んだ方がいいでしょう。今回紹介するチューブラータイヤも多くがブチルチューブです。

ラテックスチューブ

強度がやや頼りないですが、レース向けに軽量でしなやかにできており、速く走りたい人におすすめです。振動吸収性が高く乗り心地も良いですが、空気の抜けが早く、基本的には毎日空気の補充が必要です。

【R-AIR】

パナレーサーが開発した新しい素材のチューブです。ブチルチューブの剛性と、扱いやすく乗り心地が良いラテックスチューブの性能を合わせ持つバランスの良さが特徴です。重量も軽いので、クリンチャーのチューブとしても人気があり、かなり売れていますね。

ビットリア [ストラーダ/STRADA]

ビットリア [ストラーダ/STRADA] ロードバイクのおすすめチューブラータイヤ

まず紹介するのはチューブラーの中でも安くて丈夫、コストパフォーマンスに優れているビットリアのストラーダです。硬派なチューブラーには珍しくカラーが豊富です。通勤通学などでもバンバン乗る人におすすめですね。

欠点があるとすれば、センターが完璧に合わないことです。自分の場合は、どんなに頑張ってもバルブの位置で微妙に歪みがありました。まあ、そこまでこだわりがなければ問題ないレベルですけど(笑

耐パンク性:★★★★☆
摩耗耐久性:★★★☆☆
走りの軽さ:★★☆☆☆
振動吸収性:★★★☆☆
グリップ力:★★★☆☆

目安価格:3,000円
サイズ:21C
重量:295g
Amazonでストラーダを購入する
格安サイトWiggleでビットリアタイヤを購入する

ビットリア [コルサCX3/CORSA CX3]

ビットリア [コルサCX3/CORSA CX3] ロードバイクのおすすめチューブラータイヤ

チューブラーの定番として多くの人に使用されているタイヤです。ラテックスチューブが使われており、その軽さや振動吸収性のバランスは素晴らしいです。どちらかといえば普段使いよりもレース向きの性能です。ちなみに、名前が似ている「Open Corsa CX」はクリンチャーなので注意!

耐パンク性:★★★☆☆
摩耗耐久性:★★★☆☆
走りの軽さ:★★★★☆
振動吸収性:★★★★★
グリップ力:★★★★★

目安価格:10,000円
サイズ:23C、25C、28C
重量:265g、280g、330g
AmazonでコルサCX3を購入する
格安サイトWiggleでビットリアタイヤを購入する

ソーヨー [チャレンジャー CKV-270]

ソーヨー [チャレンジャー CKV-270] ロードバイクのおすすめチューブラータイヤ

意外と知られていないメーカー「SOYO/ソーヨー」のチューブラータイヤです。インプレでの評価が高く、全ての性能で高い性能を誇っています。重量も軽いのでレースにも使えますね。

耐パンク性:★★★☆☆
摩耗耐久性:★★★★☆
走りの軽さ:★★★★☆
振動吸収性:★★★★☆
グリップ力:★★★☆☆

目安価格:5,200円
サイズ:21.5C
重量:270g
Amazonでチャレンジャーを購入する

コンチネンタル [スプリンター/SPRINTER]

コンチネンタル [スプリンター/SPRINTER] ロードバイクのおすすめクリンチャー

走りの軽さと同時に高いパンク耐性と耐摩耗性を持っているチューブラータイヤです。やや固い乗り心地ではありますが全体的にコスパは高いです。コンチネンタルのタイヤは、ホイールにはめて空気を入れるだけでセンターがバッチリ合うので楽でいいですよ。品質も安定しているので当たり外れも少ないです。さらに耐パンク性能を強化した「ゲータースキン」というモデルもあります。

耐パンク性:★★★★☆
摩耗耐久性:★★★★☆
走りの軽さ:★★★★☆
振動吸収性:★★★☆☆
グリップ力:★★★★☆

目安価格:6,000円
サイズ:22C、25C
重量:275g、295g
Amazonでスプリンターを購入する
格安サイトWiggleでコンチネンタルタイヤを購入する

コンチネンタル [コンペティション/COMPETITION]

コンチネンタル [コンペティション/COMPETITION] ロードバイクのおすすめチューブラータイヤ

ロードレース向きのタイヤですね。カーボン粒子の10分の1の大きさしかない”ナノカーボン粒子”をタイヤ表面のコンパウンドに使用し、軽い走行感と強力なグリップ力を実現しています。そして、コンチネンタルお得意の摩耗耐久性と耐パンク性能もしっかり備えているので、レース向きとはいえトラブルは少ないです。

耐パンク性:★★★☆☆
摩耗耐久性:★★★★☆
走りの軽さ:★★★★★
振動吸収性:★★★★☆
グリップ力:★★★★★

目安価格:12,000円
サイズ:19C、22C、25C
重量:230g、260g、280g
Amazonでコンペティションを購入する
格安サイトWiggleでコンチネンタルタイヤを購入する

パナレーサー [RACE A EVO3]

パナレーサー [RACE A EVO3] ロードバイクのおすすめチューブラー

走行性能と耐久性能を高次元でバランスさせたレース向けチューブラータイヤです。とはいえさすがオールラウンドモデル!耐久性が高く、バランスが取れているので日常でも十分使えます。

優れたグリップ力を生み出す「ZSGデュアルコンパウンド」や、高い耐貫通パンク性能を誇る「ProTite Belt」を採用。内蔵するチューブは、エア保持性が良く、衝撃吸収性能や路面追従性に優れたチューブ「R-AIR」が内蔵されています。

耐パンク性:★★★★☆
摩耗耐久性:★★★☆☆
走りの軽さ:★★★★☆
振動吸収性:★★★★☆
グリップ力:★★★★☆

目安価格:7,500円
サイズ:23C
重量:270g
AmazonでRACE A EVO3を購入する

パナレーサー [RACE D EVO3]

パナレーサー [RACE D EVO3] ロードバイクのおすすめチューブラー

上記の「RACE A EVO3」をベースに、サイド部の耐パンク性能を強化したモデルです。ProTite Shield構造としたことで、サイド部のカットパンクを防ぎます。チューブには「R-AIR」が使われています。

耐パンク性:★★★★★
摩耗耐久性:★★★★☆
走りの軽さ:★★★☆☆
振動吸収性:★★★★☆
グリップ力:★★★★☆

目安価格:9,000円
サイズ:23C
重量:290g
AmazonでRACE D EVO3を購入する

関連記事

  1. ロードバイクのサドルブランド10選!特徴と性能を比較

    おすすめパーツ

    ロードバイクのサドルブランド10選!特徴と性能を比較

    スポーツ自転車でのサイクリングでお尻が痛くなり、「サドル探しの旅」を続…

  2. ワイドリムとナローリム!ホイールリム幅とタイヤ幅の適切な範囲は?

    おすすめパーツ

    ワイドリムとナローリム!ホイールリム幅とタイヤ幅の適切な範囲は?

    ロードバイクのタイヤ幅は、ちょっと前まで21~23Cが標準でした。しか…

  3. どれを選ぶ!?3大コンポーネントメーカーの特徴 - カンパニョーロ編

    おすすめパーツ

    どれを選ぶ!?3大コンポーネントメーカーの特徴 – カンパニョーロ編

    ロードバイクに装備されている3大コンポーネントメーカー【シマノ・カンパ…

  4. 丈夫で安い!通勤通学におすすめのクリンチャータイヤ 7選!

    おすすめパーツ

    丈夫で安い!通勤通学におすすめのクリンチャータイヤ 7選!

    通勤通学用のクロスバイクやロードバイクには、安くて丈夫で長持ちするタイ…

  5. ホイール選びの参考に!30ブランドイメージまとめ part② アンブロシオ、ティーエヌアイ、ディーティー スイス、トーケン、トッポリーノ、ノヴァテック、ピーゼット レーシング、ファスト フォワード、フルクラム、エークラス

    おすすめパーツ

    ホイール選びの参考に!31ブランドイメージまとめ part②

    ロードバイクのホイールブランドの特徴や重量、価格をまとめて比較できるよ…

  6. 10~20万円で買える!ロードバイクおすすめホイール!クリンチャー編

    おすすめパーツ

    10~20万円で買える!ロードバイクおすすめホイール!クリンチャー編

    前回の記事「10万円以下!ロードバイクのおすすめホイール!」で10万円…

人気記事

  1. ヒルクライムが速く楽になる!ペダリングや呼吸法とは?- ロードバイク
  2. 速く走るために!簡単にロードバイクの空気抵抗を減らす方法とは!?
  3. ロードバイクのトレーニング!3本ローラー・固定ローラーの選び方
  4. ロードバイクのアイウェアの種類と選び方!- スポーツサングラスのレンズなど
  5. 楽しく体幹をきたえる!おすすめ 3本ローラー台 7選 | ペダリスタ
  6. アイウェア選びに役立つ!ブランド一覧 31選 part.3
  7. 3大コンポーネント価格と重量 比較一覧表 【シマノ/カンパ/スラム】
  8. どれにする?スポーツ自転車のタイヤメーカー 特徴まとめ!
  9. ホイール選びの参考に!30ブランドイメージまとめ part② アンブロシオ、ティーエヌアイ、ディーティー スイス、トーケン、トッポリーノ、ノヴァテック、ピーゼット レーシング、ファスト フォワード、フルクラム、エークラス
  10. デザインから注文まで!失敗しないオーダージャージ選びのコツとは?

アーカイブ

  1. プロファイルデザイン、ヘッド、ボーマ、ボントレガー、マヴィック、ミケ、ミュラー、ライトウェイト、レイノルズ、ロルフプリマ

    おすすめパーツ

    ホイール選びの参考に!31ブランドイメージまとめ part③
  2. 初心者入門!ロードバイク選びから購入までの流れ

    初心者入門

    初心者入門!ロードバイクの選び方から購入までの流れ
  3. メンテナンスや修理に必須!ロードバイクのパーツ別適正トルク表!

    メンテナンス・修理・調整

    メンテナンスや修理に必須!ロードバイクのパーツ別適正トルク表!
  4. 2016 UCIワールドチーム紹介③

    ロードレースが面白い

    2016 UCIワールドチーム紹介 ③
  5. 実際どっちがいいの?ロードバイクのタイヤ 25Cと23C を選ぶ

    おすすめパーツ

    実際どっちがいいの?ロードバイクのタイヤ 25Cと23C を選ぶ
PAGE TOP