ブランドイメージまとめ 欧州1

ロードバイクの有名フレームメーカーまとめ欧州編①

(最終更新日:2017.12.19)
ロードバイク購入でまず悩むのが、「どのフレームメーカーがいいの?」ではないでしょうか。ただ、メーカーやブランドの違いで走りが劇的に違うことはありませんので、価格帯やデザイン、イメージで選んでもいいです。気に入ったものを選びましょう。

みんなが大好きなロードバイクのフレームメーカー選び!複数あるブランドイメージや特徴を個人的な意見でザックリまとめます。まずは欧州編①として、ピナレロ、キャニオン、ルック、ビアンキ、リドレー、フェルト、タイム、スコット、BH、オルベアを紹介します。

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PINARELLO(ピナレロ)|イタリア

2016~2017年のツールドフランスで圧倒的な強さで優勝したクリス・フルームが乗っていたフレームメーカーです。イタリアらしく、車でいえばフェラーリのような高級感とパンチ、派手さがあります。

フロントとリアフォークが美しい曲線を描いているのも大きな特徴です。このカーブで振動吸収性を高め、空力性能もアップしているとこの事。後、ロードバイクの歯車は右側にあるので、そのねじれを軽減するために、フレームは左右非対称の形をしています。

また、東レの最高級カーボン素材を独占契約し、ピナレロの最高級ロードバイクに使用してあります。こんなん乗ってたら金髪美女にモテモテ間違いなしです。どちらかといえば高級志向のフレームメーカーなので、価格帯は高いです。(PINARELLO/ピナレロ公式サイト

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ロードバイクのフレームメーカー PINARELLO(ピナレロ) ー イタリア

PINARELLO/DOGMA F10

CANYON(キャニオン)|ドイツ

2016年のツール・ド・フランスではカチューシャとモビスターの2チームが使用してました。ドイツブランドという事で質実剛健なイメージです。シンプルで飽きのこないデザインと、ワイヤーの取り回しなどが丁寧で、細かい部分に気の利いた工夫が多く見られます。

一番の特徴は店では買えない事。購入はドイツのメーカーに直接注文しなくてはなりませんが、輸入代理店と販売店の利益が価格に足されてないので安く高品質のバイクを購入できます。

コスパは全フレームメーカーの中で最高なので、自分でメンテナンスをきちんとできるのであればオススメです。日本語の販売サイトもありますよ。自分もキャニオンに乗ってます!(CANYON/キャニオン公式サイト

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ロードバイクのフレームメーカー CANYON(キャニオン) ー ドイツ

CANYON/ULTIMATE CF SLX DISC 9.0 SL

LOOK(ルック)|フランス

多くの中級者から上級者まで憧れるフレームメーカーで、赤黄青のモンドリアンカラーが有名ですね。乗っている人を見るとかなりの熟練者だという感じがしてむっちゃ速く見えます。(笑

完成車ではなく、フレーム、ホイール、コンポーネント、ハンドル、サドルとオリジナルオーダー前提の販売形態なので、初心者には手が出しずらく価格帯もやっぱり高いです。

トップチューブとステムがまっすぐで独特なハンドル回りをした機種があり、周りから羨望のまなざしを受けながら軽快に走りたい人におすすめのメーカーです。(LOOK/ルック公式サイト

ロードバイクのフレームメーカー LOOK(ルック) ー フランス

LOOK/795 AERO LIGHT RS

BIANCHI(ビアンキ)|イタリア

薄い水色のチェレステカラーが有名。昔、有名選手がこのバイクで活躍した時期があり、その影響で日本での認知度は1番のフレームメーカーです。何も知らない人でもビアンキだけは聞いたことがある人が多いみたいですね。

初心者の方に「ビアンキっていいんでしょ?」と聞かれる事も多いです。(笑 もちろん今も世界最高峰のプロロードレースで使われている超一流メーカーです。

その知名度と人気からか、一般的な自転車店で販売されていることもあり、初心シェ向けのエントリーモデルは比較的安い価格で手に入ります。ロードバイクだけではなく、クロスバイクも最近は多く見かけますよ。(BIANCHI/ビアンキ公式サイト

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ロードバイクのフレームメーカー BIANCHI(ビアンキ) ー イタリア

BIANCHI/SPECIALISSIMA

RIDLEY(リドレー)|ベルギー

個人的なイメージでは華奢で軽快って感じです。2016年のツール・ド・フランスではロット・ソウダルが使っていた世界的一流メーカーです。

自転車アニメの弱虫ペダルで女の子にモテモテキャラが乗ってたので女性に人気があるみたいですね。ガチガチのプロショップに何も知らない女性が「リドレーありますか?」みたいな。(笑

リドレーって名前もシュッとした感じでスタイリッシュな印象ですが、毎年数多くのプロロードレーサーを排出する自転車大国ベルギーのフレームメーカーなので実力は本物です。価格帯はそこそこなので標準といった所でしょうか。(RIDLEY/リドレー公式サイト

ロードバイクのフレームメーカー RIDLEY(リドレー) ー ベルギー

RIDLEY/HELIUM SLX

FELT(フェルト)|ドイツ

価格が手ごろでコスパが高いフレームメーカーです。まだ出来て間もなく歴史は浅いですが作りはしっかりしています。デザイン性も無味無臭で無難な感じにまとまってます。

特に大きな特徴はないですが、10~20万円くらいのエントリーモデルの種類が豊富なので初めに手を出すにはいいバイクだと思います。初心者も足を運びやすい自転車量販店での販売をよく見ますし、価格も安めなので購入しやすいです。(FELT/フェルト公式サイト

ロードバイクのフレームメーカー FELT(フェルト) ー ドイツ

FELT/FR2

TIME(タイム)|フランス

とにかく高級でロードレースに出るユーザー向けの、本格的ロードバイクのイメージですね。LOOKに続いて憧れのフレームメーカーではないでしょうか。

尖った感じのデザインもカッコいいです。この自転車に乗っている人も熟練者で速い人が多い印象ですね。TIMEに乗った人が後ろから迫ってきたら、おそらくトレーニングなのですぐに道をあけましょう(笑

LOOKと同じくオリジナルオーダー向けなので、フレームだけ購入するのがメインとなり価格もかなり高いです。また、LOOKもそうですがTIMEはペダルも作っています。(TIME/タイム公式サイト

ロードバイクのフレームメーカー TIME(タイム) ー フランス

TIME/IZON

SCOTT(スコット)|スイス

主要モデルのアディクトは真っ直ぐでカッチリしているトップチューブを採用するなど、男らしいストイックなイメージです。スコットを購入するならば、乗って黙々と3本ローラーで練習しましょう。(嘘

最近は軽量化にも力を入れており、最高クラスの軽量ロードバイクも登場しているのでヒルクライムとかにいいかもしれません。精密な高級時計で有名なスイスのメーカーってのも好印象です。価格帯は普通です。(SCOTT/スコット公式サイト

ロードバイクのフレームメーカー SCOTT(スコット) ー スイス

SCOTT/FOIL RC

BH(ビーエイチ)|スペイン

元々重火器を作っていた歴史があるスペインのフレームメーカーです。性能の割には安いのでコスパが高く、自分が初めて購入したBHのロードバイクは、フルカーボンフレームにティアグラ仕様で15万円程度でした。カーボンロードでこの価格は安いですよね。

また、トライアスロンで使用するTT(タイムトライアル)バイクが有名なので、BHはエアロ系のロードバイクがおすすめです。上りよりも平地が得意なスプリンタータイプの人は、BHが似合いそうです。

もちろんヒルクライム用の超軽量フレームも扱っていますよ。価格帯は安目~普通です。(BH/ビーエイチ公式サイト

ロードバイクのフレームメーカー BH(ビーエイチ) ー スペイン

BH/G6 Pro

ORBEA(オルベア)|スペイン

同じスペインで元重火器メーカーという事もありBHとイメージは似ています。エントリーモデルは比較的安価で購入できると思います。BHより乗っている人が少ないので、他とかぶりたくない人はこちらを選ぶといいかもしれません。

ただ、エアロ系が得意というイメージはなく、デザイン的にスッキリしたモデルが多いです。ちょっと昔っぽいゴテゴテのカラーリングもあります。人気と知名度が日本では今一つなためか、価格帯が安めなので、フレームメーカーに特にこだわりが無ければオルベアは狙い目ですよ。(ORBEA/オルベア公式サイト

ロードバイクのフレームメーカー ORBEA(オルベア) ー スペイン

ORBEA/ORCA OMR

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