2歳から始める幼児用自転車!ランニングバイクはバランスを鍛える

完成車情報

最終更新日: 2017.06.13

2歳から始める幼児用自転車!ランニングバイクはバランスを鍛える

2歳から5歳の小さい子供に、幼児用ランニングバイク【キックバイク】に乗せるとバランス感覚が養われます。学校に上がる前に補助輪なしの自転車に乗れるようになるでしょう。そこで今回は、ランニングバイクを自分の子供に使わせてみた体験を書きます。

ロードバイクやクロスバイクとは直接関係ないですが(笑、早くから自転車に興味を持って、将来ロードレース選手を目指す子供が増えたらいいなぁと思いました。小さなお子さんがいる方に呼んで頂けたらと思います。

ランニングバイクとは?

ペダルやチェーン、クランクが付いていないシンプルな形の小さな自転車です。足で地面をキックして進みますが、両足が地面から離れた瞬間はバランスを取る必要があるので、自転車の乗り方が自然と身につきます。

幼児用ランニングバイク【キックバイク】

ホイールのサイズは12インチと小さく、タイヤはスポンジみたいな素材でできています。タイヤの中身も空気ではなくて全てスポンジなので軽くてパンクの心配がありません。また、サドルの高さとハンドルの高さは調整できるようになっているので、2歳から5歳まで長く使えます。

メーカーによってはペダルとクランク、チェーンを取り付け可能なランニングバイクもあります。ブレーキは基本的に付いていないですが、子供は速いスピードを出せませんし、足で停止したほうが安全だという配慮からです。ただ、片手だけ簡単なブレーキを取り付けてあるランニングバイクもありますね。

息子が2歳から乗り始めた結果

自分の息子にも2歳の時にランニングバイクを買ってあげました。最初は乗らずにプラスドライバーで整備のまねごとばっかりしてました。自分がロードバイクを整備しているのを見ててんですかね(笑

それでも徐々に乗るようになり、3歳になる頃には近所のお友達とそこらへんをブイブイ言わせてたようです。ちなみに自分が買ってあげたランニングバイクには片手だけブレーキが付いていましたが、幼児は握力が弱く手が小さいので上手く使えませんでした。ランニングバイクにはブレーキはいらないと思いました。

そしてつい先日、5歳になった息子に18インチの自転車を買ってあげました。補助輪は購入時に取り外してもらいました。ランニングバイクでバランスを鍛えていたので「すぐ乗れるのでは?」と思ったからです。

公園で早速乗せてみると・・、やっぱりすぐ乗れました~(パチパチ 最初はフラついていましたが、1時間もすると旋回も楽々できるほどになりました。「自転車は何回も転んでがんばって練習する」みたいなイメージだったのでちょっと拍子抜けでした。小さい頃からランニングバイクに乗せておくと、自転車の練習が楽ですよ!

ランニングバイクのおかげで補助輪無し自転車にもすぐに乗れた子供

今、ランニングバイクは3歳の娘が乗り回して近所をブイブイ言わせてます。両足を上げて坂道を下るのが好きみたいです(笑

おさがりのランニングバイクに乗る女の子

子供の自転車レース大会

ランニングバイクの有名メーカー「ストライダー」が、子供の自転車レースイベントを全国各地で行っています。一度、テレビでレースの様子を見ましたが、順位が上位の子は笑えるほど速かったです。

ガチで上位を狙っている親子もいて、2位になった子供が悔し泣きしていたのが印象に残っています。そんな子が将来ロードレースで活躍するのを見てみたいですね。

小さい子のクラスでは、途中で止まって泣いてしまう子やお母さんを探し回る子、ボーっとたってるだけの子などもいてほほえましかったです。

ストライダーのレースイベント情報はこちら

ストライダーとその他

ちょっと前までランニングバイクはストライダーだけだったと記憶していますが、最近は安くてお手軽なランニングバイクが多いですね。子供はすぐ大きくなるので、安いものでも十分です。

ただ、価格は高いですがストライダーは品質がよく、細かい所までしっかり作りこまれています。また、ストライダー主催のレースに出るならばストライダーのランニングバイクが必要です。

ストライダーをAmazonで購入する
その他のランニングバイクをAmazonで購入する

ヘルメット&プロテクター

幼児は転倒しやすいので、できればヘルメットとプロテクターもあったほうがいいですね。今は小さいけど本格的なヘルメットやプロテクターが数多く販売されています。もしレースに出るなら必須ですね!

子供用ヘルメットをAmazonで購入する
子供用プロテクターをAmazonで購入する

各パーツの違いを比較!シマノ 新型アルテグラR8000系と旧型6800系各パーツの違いを比較!シマノ 新型アルテグラR8000系と旧型6800系前のページ

リヤディレイラー交換は注意! GSとSSの違いとは?次のページリヤディレイラー交換は注意! GSとSSの違いとは?ロードバイク

関連記事

  1. かわいいデザインが多い!女性用ロードバイクのメーカーブランド一覧

    完成車情報

    かわいいデザインが多い!女性用ロードバイクのメーカーブランド一覧

    ロードバイクには女性専用モデル(women's)をリリースしているメー…

  2. オリジナルの1台を!ロードバイクのフレームをカラーオーダーする

    完成車情報

    オリジナルの1台を!ロードバイクのフレームをカラーオーダーする

    ロードバイクは見た目も楽しめるし、個性を出すにはフレームのカラーリング…

  3. 15万円以内のロードバイク おすすめランキング! 2017年版 

    完成車情報

    格安ロードバイクおすすめランキング|2017年

    2017年の新しいモデルも各メーカーだいたい発表が終わりましたね。そこ…

  4. インプレ! キャニオン アルティメット SL 9.0 DI2 [CANYON ULTIMATE]

    完成車情報

    キャニオン アルティメットのインプレッション|ロードバイク

    「キャニオン/アルティメット SL 9.0 DI2(電動式)」価格34…

  5. 子供用ロードバイク・クロスバイク・MTBの販売メーカーまとめ

    完成車情報

    子供用ロードバイク・クロスバイク・MTBの販売メーカーまとめ

    弱虫ペダルなどの漫画を見てロードバイクに乗ってみたいという小学生、中学…

  6. 簡単にイメージを変える!カッコいいロードバイクになる配色のコツ!

    完成車情報

    簡単にイメージを変える!カッコいいロードバイクになる配色のコツ!

    ロードバイクやクロスバイクは乗って楽しむだけではなく、パーツを好きなカ…

人気記事

  1. 自転車で落車を防ぐ|ロードバイク
  2. ロードバイクのパワーメーターまとめ ペダル型・ハブ型・特殊型
  3. 10万円以下!ロードバイクのおすすめホイール!クリンチャー編
  4. 簡単にわかる!ボトルケージのおすすめブランド 6選・素材・選び方
  5. 15万円以内のロードバイク おすすめランキング! 2017年版 
  6. 前乗りと後ろ乗りのメリット&デメリット|ロードバイクのサドル調整
  7. どれを選ぶ!?3大コンポーネントメーカーの特徴 - シマノ編
  8. 場所を取らない!クロスバイクやロードバイクの室内保管方法!
  9. 簡単にイメージを変える!カッコいいロードバイクになる配色のコツ!
  10. ロードバイクのトレーニング!3本ローラー・固定ローラーの選び方

アーカイブ

  1. ツールを観戦中に渡辺航先生が「弱虫ペダルTシャツ」を着ていた

    アニメ・漫画・本

    ツールを観戦中に渡辺航先生が「弱虫ペダルTシャツ」を着ていた
  2. 自転車で落車を防ぐ|ロードバイク

    初心者入門

    落車や転倒を防ぐには?自転車事故の対策まとめ|ロードバイク
  3. なぜロードバイクの形は進化しない?UCIルールに秘められた裏事情

    完成車情報

    なぜロードバイクの形は進化しない?UCIルールに秘められた裏事情
  4. 実際どっちがいいの?ロードバイクのタイヤ 25Cと23C を選ぶ

    おすすめパーツ

    実際どっちがいいの?ロードバイクのタイヤ 25Cと23C を選ぶ
  5. 目的別トレーニング方法!ヒルクライム・ロードレース・ロングライド

    速く走りたい!

    目的別トレーニング方法!ヒルクライム・ロードレース・ロングライド
PAGE TOP