10万円以下!ロードバイクのおすすめホイール!クリンチャー編

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最終更新日: 2017.06.4

10万円以下!ロードバイクのおすすめホイール!クリンチャー編

以前の記事「ホイール選びの参考に!31ブランドイメージまとめ」でホイールについてザクっとまとめましたが、今回はその31ブランドの中から個人的に10万円以下のおすすめクリンチャーホイールを紹介します。

もちろん、全部使った事はないのですが、サイトや友達からのクチコミ、重量や価格、スポーク数などのスペックを参考におすすめをピックアップしています。価格は目安になる販売価格を掲載。ホイール選びの参考にどうぞ!

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カンパニョーロ [Campagnolo]

ZONDA/ゾンダ

まずは超定番のZONDAです。10万円台のエントリーロードバイクに初期装備されているホイールは鉄下駄と呼ばれ大体1900g以上あります。そこでこのZONDA(1594g)に交換するだけで走りはまったく変わります。その差はハッキリと体感できるほどで、自分も鉄下駄からゾンダに履き替えた時は巡航速度が1~3km/hは上がりました。

価格も5万円前後とお手頃でリアの3本ペアのスポークがカッコいいです。ホイールを空転させると「ジィーーーー」という独特のラチェットが響くのも有名。耐久力も高く長く乗れるのも高評価です。世界で活躍するプロロードレーサー新城幸也選手も、練習ではZONDAを使用すると聞いた事があります。

カンパニョーロ [Campagnolo] 【ZONDA/ゾンダ】 10万円以下!ロードバイクのおすすめホイール!クリンチャー編

販売価格:5.4万円
重量:1594g
リムハイト:F24・R28mm
スポーク数:F16・R21
リム素材:アルミ

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Shamal Mille/シャマル ミレ

軽量なアルミ素材と、カーボンファイバーのハブボディで全体的な重量を1426gとかなり抑えています。さらにハブのベアリングにはセラミックを使用し回転が滑らかで、スポーク本数もF16・R21とハイグレードホイールに引けを取らない少なさなので空力性能も高いです。

10万円前後でこの内容にまとまっているのは嬉しいですよね。ZONDAよりあと一歩高性能なホイールが欲しい人にはおすすめです。

カンパニョーロ [Campagnolo]【Shamal Mille/シャマル ミレ】 10万円以下!ロードバイクのおすすめホイール!クリンチャー編

販売価格:10万円
重量:1426g
リムハイト:F26・R30mm
スポーク数:F16・R21
リム素材:アルミ

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フルクラム [FULCRUM]

RACING 3/レーシング3

フルクラムはカンパニョーロがシマノのコンポーネントを使っている人をターゲットにリリースしたブランドです。RACING 3は上記で紹介したZONDAと同じポジションにあるホイールで性能もとても似ています。少しだけ違うのはリアの3本ペアスポークの幅がRACING 3の方が若干広いです。

後、ZONDAより気持ち硬く剛性が高いと言われています。見た目はシマノに合わせてあるのでシブいです。

フルクラム [FULCRUM] 【RACING 3/レーシング3】10万円以下!ロードバイクのおすすめホイール!クリンチャー編

販売価格:5.4万円
重量:1550g
リムハイト:F25・R30mm
スポーク数:F16・R21
リム素材:アルミ

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シマノ [SHIMANO]

WH-RS81 C24-CL

このホイールも定番ですね。シマノの最高グレード「デュラエース」と同じ特殊なカーボンラミネートを施したリム構造となっているコスパの高いホイールです。ハブはデュラエースと違いますが、ホイールの部品で最も重要なリムが同じなので性能は非常に高いです。安心の日本ブランドで耐久性も申し分なく長く乗れるのでおすすめです。

シマノ [SHIMANO] 【WH-RS81 C24-CL】10万円以下!ロードバイクのおすすめホイール!クリンチャー編

販売価格:6.2万円
重量:1502g
リムハイト:F21・R24mm
スポーク数:F16・R20
リム素材:アルミ

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WH-6800

他のホイールより比較的安いですが、高性能なホイールです。グレード的にはシマノのコンポーネント「アルテグラ」と一緒です。鉄下駄ホイールから始めて交換するホイールに持ってこいのスペックです。その効果はちゃんと体感できるでしょう。グレート的にはシマノ アルテグラと同レベルになります。

シマノ [SHIMANO] 【WH-6800】10万円以下!ロードバイクのおすすめホイール!クリンチャー編

販売価格:3.9万円
重量:1640g
リムハイト:23mm
スポーク数:F16・R20
リム素材:アルミ

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トーケン [TOKEN]

C22A

トーケンはセラミック製ベアリングのボトムブラケットや各種パーツで有名なブランドですね。リリースされている全商品が安くて性能が高いコスパに優れた物になっています。ホイールも定番ではありませんがなかなか良い性能を持っています。

まずは真骨頂のベアリングを搭載したハブですが回転の滑りが滑らかです。そして、何といっても重量1384gは同価格帯の他のホイールに比べてズバ抜けています。その軽さで価格は5万円前後と抑えられているのはすごいですね。

上記で紹介したカンパやシマノのホイールと比べて価格は一緒なのに軽いじゃないか!と思いがちですが、スポーク本数が多い点がちょっと気になります。ただ、スポーク本数を差し引いてもコスパが高く購入対象になってくるホイールです。(スポーク本数についての参考ページ

トーケン [TOKEN] 【C22A】10万円以下!ロードバイクのおすすめホイール!クリンチャー編

販売価格:5.1万円
重量:1384g
リムハイト:22mm
スポーク数:F20・R24
リム素材:アルミ

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ノヴァテック [NOVATEC]

SPRINT CL/スプリント クリンチャー

このホイールも1370gとこの価格帯では信じられない軽さのクリンチャーホイールです。価格は9万円前後とやや高目ですがそれには理由があります。昨今のホイールメーカーは製造をコストが安い中国などに任せているのですが、ノヴァテックは全て自社工場でハンドメイドで作られています。製品検査も厳重に行ない製品の精度と性能を高めています。

ノヴァテック [NOVATEC]【SPRINT CL/スプリント クリンチャー】10万円以下!ロードバイクのおすすめホイール!クリンチャー編

販売価格:9.7万円
重量:1370g
リムハイト:24mm
スポーク数:F20・R24
リム素材:アルミ

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JETFLY/ジェットフライ

このホイールも良いスペックを持っています。価格を7万円前後に抑えていますが重量1455gと軽量で、大きな特徴はリムハイトが32mmある事です。やや高いリムなので見た目がかっこよくなりますし、空力性能も高くなります。日本での普及率が低いので、愛車に装備して個性も出せますね!

ノヴァテック [NOVATEC] 【JETFLY/ジェットフライ】 10万円以下!ロードバイクのおすすめホイール!クリンチャー編

販売価格:7.6万円
重量:1455g
リムハイト:32mm
スポーク数:F20・R24
リム素材:アルミ

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マヴィック [Mavic]

Ksyrium Elite/キシリウム エリート

販売価格は9万円とやや高いですが、マヴィックのタイヤとチューブがあらかじめ装備されています。また、スポーク数がF18・R20と少ないので空力性能に優れてますね。最大の特徴はマビックならではの回転性能と、総重量ではなくリム重量を軽くすることに重きを置いているので数字では測れない走行性能を秘めています。

ホイールは総重量ではなくリムの重さが肝心です!日本でも多くの人に支持されているブランド「マヴィック」。乗ってみないとわからない感覚があると思います。

マビック [Mavic]【Ksyrium Elite/キシリウム エリート】 10万円以下!ロードバイクのおすすめホイール!クリンチャー編

販売価格:9万円
重量:1550g
リムハイト:F24・R26mm
スポーク数:F18・R20
リム素材:アルミ

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レイノルズ [REYNOLDS]

STRATUS PRO/ストラトス プロ

個人的に好きなブランドです(笑 価格は8万円とやや高目。しかし重量1445g、リムハイト28mm、スポーク数F20・R24と全体的にちょうどよいバランスでまとまっていてコスパも高いですね。そして何よりも見た目がカッコいいです!

レイノルズ [REYNOLDS] 【STRATUS PRO/ストラトス プロ】 10万円以下!ロードバイクのおすすめホイール!クリンチャー

販売価格:8.8万円
重量:1445g
リムハイト:28mm
スポーク数:F20・R24
リム素材:アルミ

STRATUSをAmazonで購入する

まとめ

カンパやシマノが定番と言われていますが他にも良いホイールがいっぱいあると思います。ホイールは他のパーツに比べて交換したら劇的に変わる可能性があります。気が向いたら良いホイールにグレードアップして体感してみてください。

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