15万円以内のロードバイク おすすめランキング! 2017年版 

格安ロードバイクおすすめランキング|2017年

2017年の新しいモデルも各メーカーだいたい発表が終わりましたね。そこで主要30メーカーの格安エントリーロードバイク完成車を比較しランキングにしてみます。

ランキングの基準は価格、フレーム素材とデザイン、コンポグレード、ホイール、総重量とその他の細かい部分も考慮していきます。また、初心者や入門者の方が最初に購入を検討するであろう15万円以内のロードバイクをピックアップして比較します。

比較対象の30メーカーは【アンカー、サーヴェロ、アルゴン18、ルイガノ、スペシャライズド、キャノンデール、トレック、ジャイアント、メリダ、コルナゴ、ウィリエール、デローザ、クオータ、カレラ、ジオス、フォーカス、コラテック、ラピエール、BMC、ボッテキア、ピナレロ、キャニオン、ルック、ビアンキ、リドレー、フェルト、タイム、スコット、BH、オルベア】です。

第1位 メリダ/スクルトゥーラ400 [MERIDA/SCULTURA400]

 

メリダ スクルトゥーラ400 [MERIDA SCULTURA400]

14万円とやや価格は高いですが、コンポーネントにシマノ105が装備されており総重量も8.8kgと比較的軽いです。ホイールを買い替えたりすれば、もう2ランクくらい上の性能に劇的に変わるポテンシャルがありますね!

フレームはアルミですがフォークがカーボンで出来ていて振動吸収性にも優れています。シフトワイヤーとブレーキワイヤーがフレームに内蔵されていて、見た目がスッキリしているのも特徴。また、メリダは世界トップチームにもマシンを提供しているので、知名度や格も申し分ありません。

クランクとブレーキがシマノ105ではないのがやや気になる所ですが、全体的に高評価です。

評価ポイント数★22

 

  • 価格【★★】14万円(税抜)
  • フレーム【★★★★★】アルミフレーム、カーボンフォーク
  • コンポーネント【★★★★】SHIMANO 105 クランク:SHIMANO RS500 ブレーキ:SHIMANO R561
  • ホイール【★★★】Merida comp 24 pair
  • 総重量【★★★】8.8kg
  • デザイン【★★★★★】スタイリッシュなデザインでカラーリングやフレームつなぎ目もきれいです。ブレーキワイヤー、シフトワイヤーがフレームを通るタイプなのでスッキリとした印象です。ブランドも知名度十分です。カラーは(グレー/グリーン/ブラック)(マットブラック/レッド)の2パターン。

MERIDA/メリダの公式サイト

第2位 メリダ/ライド400 [MERIDA/RIDE400]

 

メリダ ライド400 [MERIDA RIDE400]

2位もメリダのロードバイクです。エントリークラスで強いフレームメーカーだけありますね。ライド400は1位のスクルトゥーラ400とほぼ同じ性能ですが、6千円高いだけなのにクランクがシマノ105となりホイールも有名メーカーのフルクラムが装備されています。

また、重量も0.2kg軽くなっているのもポイントです!ジオメトリーがスクルトゥーラに比べてキツくなく、まったり乗る感じに仕上がっているので、レースなどに出ないのであればライド400でもいいのかもしれません。このロードバイクもホイールをグレードアップすればなかなかの性能に変貌します。

評価ポイント数★22

  • 価格【★】14.6万円(税抜)
  • フレーム【★★★★★】アルミフレーム、カーボンフォーク
  • コンポーネント【★★★★★】SHIMANO 105 ブレーキ:Shimano R561
  • ホイール【★★★】Fulcrum Racing comp
  • 総重量【★★★】8.6kg
  • デザイン【★★★★★】少しビビットの効いたプリズムカラーが個性的でカッコいいです!ブレーキワイヤー、シフトワイヤーもフレーム内蔵です。カラーは(マットブラック/ホワイト/プリズム)(メタリックブルー/ホワイト/ブルー)の2パターン。

MERIDA/メリダの公式サイト

第3位 キャニオン/エンデュランス AL6.0  [CANYON/ENDURACE AL6.0]

 

キャニオン エンデュランス AL6.0 [CANYON ENDURACE AL6.0]

価格に比べて性能は他を圧倒しているので基本的には1位なのですが、他にはない欠点があるので特別にマイナス★5としました。欠点とは、キャニオンは普通の自転車店で買えず、ドイツのメーカーに直接注文しなければいけない点です。

代理店の中抜きマージンがないため格安でハイスペックのロードバイクが買えますが、ある程度自分で整備できる事と海外とのやり取りを自ら行う必要があり、トラブルがあった場合自分で解決しなければいけません。

ただ、12万円で完全にシマノ105装備で、有名メーカーのホイールが装備されているロードバイクは他にありません。重量も8.1kgと軽く、少しいじってやればすぐに7kg台のレース用自転車ができあがります。

評価ポイント数★21

  • 価格【★★★】12.3万円
  • フレーム【★★★★★】アルミフレーム、カーボンフォーク
  • コンポーネント【★★★★★】SHIMANO 105
  • ホイール【★★★★】MAVIC AKSIUM
  • 総重量【★★★★★】8.1kg
  • デザイン【★★★★】同価格、同スペックのレディースバイクがあります。シフトワイヤーのみフレーム内臓です。デザインはロゴだけとシンプルで飽きが来ないデザインとなっています。メンズのカラーは(ブラック/ホワイト/イエロー)(ブラック/ブルー)の2パターン。レディースは(ブラック/パープル)(水色/ブルー)の2パターン。
  • マイナス点【☆☆☆☆☆】- 店販されていないので購入の難易度がやや高く★マイナス5です。

CANYON/キャニオンの公式サイト

第4位 フェルト/エフ85 [FELT/F85]

フェルト エフ85 [FELT F85]

ドイツの新興フレームメーカー「フェルト」。やや単調なデザインですが、性能は問題なくコストパフォーマンスが高いロードバイクです。チェーン店などでも販売していることが多いので、購入しやすいのもメリットです。13万を切る価格で、全コンポがシマノ/ティアグラとなっているのはかなり評価が高いです。

評価ポイント数★20

  • 価格【★★★】12.8万円(税抜)
  • フレーム【★★★★★】アルミフレーム、カーボンフォーク
  • コンポーネント【★★★★】SHIMANO TIAGRA
  • ホイール【★★★】Felt Road RSL3
  • 総重量【★★】9.2kg(ペダルなし)
  • デザイン【★★★】ややフレームのつなぎ目が目立つのがマイナス点。ワイヤー類もすべてフレーム内臓ではありません。デザインは単調だがよく言えばシンプル。カラーは(マットブラック/グレー)(マットホワイト/グレー)の2パターン。

FELT/フェルトの公式サイト

第5位 ジャイアント/コンテンド SL1 [GIANT/CONTEND SL1]

 

ジャイアント コンテンド SL1 [GIANT CONTEND SL1]

コストパフォーマンスに定評があるフィレームメーカー「ジャイアント」。メリダと同じく低価格帯の品ぞろえが豊富ですが、トッププロも使用する一流ブランドです。

この価格でコンポがシマノ105でとなっている点は良いですが、コスト削減のためにクランクとブレーキのグレードが落としてあります。フロントフォークもカーボンではなくアルミでできていますね。

ただ、知名度は高く、自転車店での取り扱いが非常に多いので試乗しやすいのはありがたいです。

評価ポイント数★20

  • 価格【★★】14万円(税抜)
  • フレーム【★★★】アルミフレーム、アルミフォーク
  • コンポーネント【★★★★】SHIMANO 105 クランク:SHIMANO RS500 ブレーキ:TEKTRO R540
  • ホイール【★★★】GIANT P-R2 24H
  • 総重量【★★★】8.7kg
  • デザイン【★★★★★】つくりは丁寧でカラーリングも戦闘的な印象で目立ちますね。ブレーキワイヤー、シフトワイヤーはフレーム内臓です。カラーは(マットブルー/ブラック)(ブラック/ホワイト/レッド)の2パターン。

Giant/ジャイアントの公式サイト

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第6位 キャニオン/エンデュランス AL5.0  [CANYON/ENDURACE AL5.0]

キャニオン エンデュランス AL5.0 [CANYON ENDURACE AL5.0]

ロードバイク界の価格破壊王キャニオンは健在です。なんと10万円を切りながらコンポは全てティアグラ使用というスペックです。そしてホイールは、SHIMANO WH-RS010と他のメーカーよりワンランク良いものが装備されています。

10万円以下のロードバイクの中では圧倒的なコストパフォーマンスを誇りますが、問題はドイツへの直接注文ですね。

評価ポイント数★19

  • 価格【★★★★】9.9万円(税抜)
  • フレーム【★★★★★】アルミフレーム、カーボンフォーク
  • コンポーネント【★★★★】SHIMANO TIAGRA
  • ホイール【★★★★】SHIMANO WH-RS010
  • 総重量【★★★】8.7kg(ペダルなし)
  • デザイン【★★★★】同価格、同スペックのレディースモデルがあります。 シフトワイヤーのみフレーム内臓。カラーは2パターンから選べます。メンズのカラーは(ブラック/ホワイト/イエロー)(ブラック/ブルー)の2パターン。レディースは(ブラック/パープル)(水色/ブルー)の2パターン。
  • マイナス点【☆☆☆☆☆】- 店販されていないので購入の難易度がやや高く★マイナス5です。

CANYON/キャニオンの公式サイト

第7位 メリダ/ライド200 [MERIDA/RIDE200]

 

メリダ ライド200 [MERIDA RIDE200]

またまたメリダの格安ロードバイクがランキング入りです。コンポは低グレードのシマノ/SORAが付いていますが、普通にのんびり乗る分には問題ありません。レースやガチでも走りたい人はティアグラ以上を検討したほうがいいと思います。

良くも悪くも入門用の親しみやすいロードバイクです。ただ、このグレードでワイヤー類がフレームインしているのは見逃せませんね。見た目がスッキリしてカッコいいですよ。

評価ポイント数★19

  • 価格【★★★★】10万円(税抜)
  • フレーム【★★★★★】アルミフレーム、カーボンフォーク
  • コンポーネント【★】SHIMANO SORA クランク:SHIMANO R345
  • ホイール【★★】MERIDA comp SL 20 pair
  • 総重量【★★】9.3kg
  • デザイン【★★★★★】仕上げやカラーリングも丁寧で問題ありません。ブレーキワイヤーもシフトワイヤーもフレーム内臓です。カラーは(マットオレンジ/ブラック)(グレー/グリーン)の2パターン。

MERIDA/メリダの公式サイト

第8位 ジャイアント/コンテンド SL2 [GIANT/CONTEND SL2]

ジャイアント コンテンド SL2 [GIANT CONTEND SL2]

ジャイアントはエントリーモデルが多彩で、なおかつ種類が多いので選択肢が多いです。コンテンドSL2もその一つで、11.5万円でコンポにシマノ/ティアグラが装備されています。また、ジャイアントはこのモデル以上から上級アルミ「ALUXX SL」を使用しているのもポイントです。

評価ポイント数★19

  • 価格【★★★】11.5万円(税抜)
  • フレーム【★★★】アルミフレーム、アルミフォーク
  • コンポーネント【★★★】SHIMANO TIAGRA ブレーキ:TEKTRO R312
  • ホイール【★★★】FORMULA 24H
  • 総重量【★★】9kg
  • デザイン【★★★★★】黄色いカラーは目立ちますね。ジャイアントはフレームつなぎ目もきれいでカラーリングも凝っています。ブレーキワイヤーもシフトワイヤーもフレーム内臓です。カラーは(マットライム/ブラック)(ブラック/グリーン/ブルー)の2パターン。

Giant/ジャイアントの公式サイト

第9位 キャノンデール/キャド オプティモ [Cannondale/CAAD OPTIMO

 

キャノンデール キャド オプティモ ティアグラ [Cannondale CAAD OPTIMO TIAGRA]

アルミフレームが大得意のフレームメーカー「キャノンデール」が9位です。最高のアルミ製ロードバイクと評価されている「CADDシリーズ」は非常に有名で、そのエントリーモデルに当たるのがCAAD OPTIMOです。

13万円でコンポは全てティアグラ仕様で、カーボン製フォークの形や色などが個人的には好きです。ちょっと重量が重いですが、少しづつパーツを交換して改造する楽しみもありますね。

評価ポイント数★19

  • 価格【★★★】13万円(税抜)
  • フレーム【★★★★★】アルミフレーム、カーボンフォーク
  • コンポーネント【★★★★】SHIMANO TIAGRA
  • ホイール【★★★】RS 3.0
  • 総重量【★】9.8kg
  • デザイン【★★★】キャノンデールカラーのグリーンが目を引きます。フレームの細かい造形もスタイリッシュですね。カラーは(ブラック/グレー)(グリーン/ブラック)(ブラック/グリーン/ブルー)の3パターン。

Cannondale/キャノンデールの公式サイト

第10位 ジャイアント/コンテンド 1 [GIANT/CONTEND 1]

ジャイアント コンテンド 1 [GIANT CONTEND 1]

エントリーモデルに強いジャイアントの下から2番目のモデルです。価格重視でパーツを選択してありますが、価格と性能を比較するとコスパは非常に高いです。

評価ポイント数★18

  • 価格【★★★★★】9.5万円(税抜)
  • フレーム【★★★】アルミフレーム、アルミフォーク
  • コンポーネント【★★】SHIMANO SORA ブレーキ:TEKTRO R312
  • ホイール【★★★】GIANT S-R2
  • 総重量【★★】9.4kg
  • デザイン【★★★】この価格にしてカラーリングも凝っていて仕上げも丁寧です。カラーは(ブラック/グリーン/ホワイト)(レッド/ブラック/ホワイト)の2パターン。

Giant/ジャイアントの公式サイト

まとめ

30メーカーを全て確認して比較したのですが、ランキングに入ったのはほとんどメリダとジャイアントでした。これは、製造を台湾で行っているため、コストを抑えられるのが要因と考えられます。

ただ、現在はヨーロッパの一流フレームメーカーもほとんど台湾や中国に製造を依頼しています。なので、特にブランドにこだわりがなく初心者向けのエントリーロードバイク購入を考えるなら、メリダ、ジャイアント、フェルトあたりで選ぶといいかもしれません。

メリダ、ジャイアント、フェルトは、全国チェーンの自転車店でもよく販売されているので購入もしやすいです。後は、自分で整備とメンテナンスができればキャニオンがコスパ最高です。その他には、実際にスポーツ自転車専門店に行って、セール品を狙うのもいいでしょう。

最後に、上記ランキング以外にもアンカーやスコットなど、良いロードバイクはいくつもあったのでいろいろ迷うのも楽しいと思います。愛着が持てる一台を見つけてください。

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