ドロップハンドル・ステム・シートポストの人気メーカー10選

ドロップハンドル・ステム・シートポストの人気メーカー10選

ロードバイクのドロップハンドル、ステム、シートポストはシンプルな作りですが、人間の体重を支える重要なパーツです。愛車の軽量化や耐久性の向上、ポジション変更のためにパーツ交換を考えている人もいると思います。

そこで、ドロップハンドル、ステム、シートポストを扱っているおすすめ人気メーカー10社をピックアップして紹介します。購入の参考にしてください。

【関連記事】
ドロップハンドルの失敗しない選び方

3T/スリーティー

1961年にイタリアで創業され、世界トッププロにも機材を供給している一流メーカーです。ロードバイクだけではなく、トラック競技からMTB、TTバイクまで幅広い自転車のハンドルやステム、シートポストを製作しています。

日本でも非常に人気があり、特に水平部分が平べったい形のカーボンハンドルは、軽量で見た目にパンチ力がありカッコいいので、オークションサイトで偽物が数多く出回っています。また、ステムやシートポストもビビットなデザインとカラーリングがイタリアらしい感じがします。

購入する際は、Amazonなど日本の通販サイトより、海外格安サイトWiggleの方が全体的に販売価格が安くなっているのでお得です。

目安価格帯:¥5,000~¥60,000

3TのハンドルをWiggleで購入する
3TのステムをWiggleで購入する
3TのシートポストをWiggleで購入する

3T/スリーティーのドロップハンドル・ステム・シートポスト

Deda/デダ

取り扱いモデルが多く、価格帯の幅も大きいメーカーです。初心者から上級者まで選びやすいですね。また、やや骨太なデザインとフォルムが特徴で、新しいスタイルのパーツを製作し業界をリードする存在です。トッププロチームに機材を供給し、フィードバックされたデータを基に革新的な製品を作り出しています。こちらのメーカーも人気が高いので偽物が多いです。気をつけましょう。

目安価格帯:¥2,000~¥37,000

DedaのハンドルをWiggleで購入する
DedaのステムをWiggleで購入する
DedaのシートポストをWiggleで購入する

Deda/デダのドロップハンドル・ステム・シートポスト

EASTON/イーストン

高性能な軽量カーボンホイールを比較的安く購入できるメーカーです。もちろんハンドル、ステム、シートポストもカーボン製品が主流となっています。ハンドルにはワイヤーを通す穴が空けられていたり、溝が切ってあったりと気の利いた細かい作りが特徴です。シンプルで目立たないですが、フォルㇺも機能美を追求してあります。価格が高めなので購入するならWiggleがいいでしょう。

目安価格帯:¥8,000~¥45,000

EASTONのハンドルをWiggleで購入する
EASTONのステムをWiggleで購入する
EASTONのシートポストをWiggleで購入する

EASTON/イーストンのドロップハンドル・ステム・シートポスト

Fizik/フィジーク

お尻が痛くなりにくいサドルが有名なイタリアのメーカーです。正確に言えばメーカーはSelle Royal社で、Fizikはブランド名になります。多くのトップチームに機材を供給したり、スポンサーになったりしていますが、パイプ系パーツも製作していたんですね。

カーボン製品も取り扱っており、デザイン的にはシックで落ち着いた感じです。サドルがフィジークなら合わせてみるといいかもしれません。サドル製作で培った技術は間違いないでしょう。

目安価格帯:¥4,000~¥35,000

FizikのハンドルをWiggleで購入する
FizikのステムをWiggleで購入する
FizikのシートポストをWiggleで購入する

Fizik/フィジークのドロップハンドル・ステム・シートポスト

FSA/エフエスエー

カーボン製クランクセットが有名なイタリアのコンポーネントメーカーです。その高いカーボン加工技術を活かして軽量なハンドル、ステム、シートポストを製作しています。FSAのカーボン製品は軽量でコスパも高いので、カーボンにこだわるのであればおすすめしたいメーカーです。

デザインやフォルムもスポーティーで個人的には好きです。後、人気が高く中国製の偽物も出回っているので注意しましょう。

目安価格帯:¥3,000~¥34,000

FSAのハンドルをAmazonで購入する
FSAのステムをAmazonで購入する
FSAのシートポストをAmazonで購入する

FSA/エフエスエーのドロップハンドル・ステム・シートポスト

Kalloy/カロイ

あまり知られていないませんが、個人的にコスパは最強だと感じているメーカーです。リリースしているほぼ全ての商品が、約¥2,000~¥5,000で購入することができ、しかも他メーカーなら¥10,000以上クラスの軽量性が特徴です。

アルミを薄く延ばして軽量化を実現しているので、ものすごいパワーで負荷をかける人には向きませんが、とにかく安くロードバイクを軽量化したいならおすすめしたいメーカーですね、自分もKalloyのシートポストとステムを1年間使いましたが強度的には問題ありませんでした。

目安価格帯:¥2,000~¥5,000

KalloyのハンドルをAmazonで購入する
KalloyのステムをAmazonで購入する
KalloyのシートポストをAmazonで購入する

Kalloy/カロイのドロップハンドル・ステム・シートポスト

NITTO(日東)/ニットー

ややレトロな雰囲気が漂う日本のメーカーです。金属パイプ系の自転車用パーツ製作に特化しており、トラックレース用のハンドルなどもリリースしています。重量はやや重い傾向がありますが、耐久性が高く価格が安めなのでコスパが良いですね。大体¥3,000~¥15,000くらいでどのパーツも購入できます。デザイン的にクロモリ自転車と相性がよさそうです。

目安価格帯:¥3,000~¥15,000

NITTOのハンドルをAmazonで購入する
NITTOのステムをAmazonで購入する
NITTOのシートポストをAmazonで購入する

NITTO(日東)/ニットーのドロップハンドル・ステム・シートポスト

Ritchey/リッチー

アメリカの元MTB選手であるトム・リッチーが創業したブランドです。MTB選手が創業者という事もあり、まずは強度、そして次に軽量性やその他の性能といったコンセプトを貫いています。なので、本当に微妙なのですがアルミ製パーツは他に比べて重いです。

ただ、カーボン製品は軽量性もしっかり確保しています。耐久性と強度を重視し、安全に走りたい人に向いています。日本への輸入はインターマックスが行っていますが、国内通販で購入すると若干割高ですね。もし購入するならば海外サイトWiggleがいいでしょう。

目安価格帯:¥3000~¥26,000

RitcheyのハンドルをWiggleで購入する
RitcheyのステムをWiggleで購入する
RitcheyのシートポストをWiggleで購入する

Ritchey/リッチーのドロップハンドル・ステム・シートポスト

SHIMANO/シマノ

皆さんご存知の世界トップシェアを誇る日本のコンポーネントメーカーです。地味ですがハンドルなどのパイプ系パーツも数多くリリースしています。性能に関してはやはり高品質で、安心して使える仕様になっています。

また、グレードの幅はかなり広く、それぞれのパーツで安いものだと¥3,000くらいですが、カーボン製の高級レース用パーツとなると¥100,000近くするものもあります。ただ、どのグレードもコスパ的には悪くないので、信頼性の高いパーツを好む人にはおすすめです。コンポがSHIMANOなら、デザイン的にもまとまりますね。

目安価格帯:¥3,000~¥100,000

SHIMANOのハンドルをAmazonで購入する
SHIMANOのステムをAmazonで購入する
SHIMANOのシートポストをAmazonで購入する

SHIMANO/シマノのドロップハンドル・ステム・シートポスト

TIOGA/タイオガ

網目状に穴が開いてる超軽量サドルなど思い切ったアイデアで商品を製作するメーカーです。もちろん標準的な製品も数多く扱っています。ややキワモノ的なイメージもありますが、全体的に価格が非常に安いので、とにかくコストを気にするならアリですね。例えば本格的なカーボンハンドルが、¥19,000~¥25,000で購入できます。

目安価格帯:¥2,000~¥25,000

TIOGAのハンドルをAmazonで購入する
TIOGAのステムをAmazonで購入する
TIOGAのシートポストをAmazonで購入する

TIOGA/タイオガのドロップハンドル・ステム・シートポスト

【関連記事】
ドロップハンドルの失敗しない選び方

関連記事

  1. 10~20万円で買える!ロードバイクおすすめホイール!クリンチャー編

    おすすめパーツ

    10~20万円で買える!ロードバイクおすすめホイール!クリンチャー編

    前回の記事「10万円以下!ロードバイクのおすすめホイール!」で10万円…

  2. 25Cサイズ限定!ロードバイクのおすすめクリンチャータイヤを比較

    おすすめパーツ

    25Cサイズ限定!ロードバイクのおすすめクリンチャータイヤを比較

    一昔前までは23C以下の細いタイヤが主流でしたが、最近はプロが使うロー…

  3. ホイールハブ・プーリー・BBの3大メーカー別ベアリング構造の違い

    おすすめパーツ

    ホイールハブ・プーリー・BBのメーカー別ベアリング構造の違い

    ロードバイクなどのスポーツ自転車にかかる走行抵抗は、約80%が人体によ…

  4. どれを選ぶ!?3大コンポーネントメーカーの特徴 - カンパニョーロ編

    おすすめパーツ

    どれを選ぶ!?3大コンポーネントメーカーの特徴 – カンパニョーロ編

    ロードバイクに装備されている3大コンポーネントメーカー【シマノ・カンパ…

  5. お尻の痛みを解消する!ロードバイクでの乗り方とサドル選びとは?

    おすすめパーツ

    お尻の痛みを解消する!ロードバイクでの乗り方とサドル選びとは?

    ロードバイク、クロスバイクなどのスポーツ自転車にとってサドルはとっても…

  6. どれにする?スポーツ自転車のタイヤメーカー 特徴まとめ!

    おすすめパーツ

    どれにする?ロードバイクのタイヤメーカー 特徴まとめ!

    ロードバイク、クロスバイクなどのタイヤは走りを変えるアイテムです。そこ…

人気記事

  1. 効率よく速く走る!ロードバイクのダンシング方法 | pedalista
  2. スポーツ自転車の盗難防止に最新おすすめ鍵!防犯アラーム付きなど
  3. ロードバイク漫画。弱虫ペダル・のりりん・Odds -オッズ-・東京自転車少女。の紹介
  4. アイウェア選びに役立つ!ブランド一覧 31選 part.3
  5. 自転車必須アイテム!サイクルボトルの種類とおすすめ商品を紹介!
  6. ブランドイメージまとめ 欧州1
  7. 速く走るために!簡単にロードバイクの空気抵抗を減らす方法とは!?
  8. スポーツ自転車の盗難対策は?絶対に盗ませない方法!(ロードバイク・クロスバイク・MTB・マウンテンバイク)
  9. ロードバイクのトレーニングに!効果的な栄養素と持久系サプリメント

アーカイブ

  1. ロードバイク・クロスバイクに保険は必要?自転車保険の比較まとめ

    初心者入門

    ロードバイク・クロスバイクに保険は必要?自転車保険の比較まとめ
  2. なぜロードバイクの形は進化しない?UCIルールに秘められた裏事情

    完成車情報

    なぜロードバイクの形は進化しない?UCIルールに秘められた裏事情
  3. すぐに実践できる!高速コーナリングの知識とスキル

    速く走りたい!

    すぐに実践できる!高速コーナリングの知識とスキル
  4. ロードバイクのサイズ選び

    初心者入門

    ロードバイク購入はサイズに注意|パーツ別サイズ確認方法
  5. アマチュアからプロチームまで!ロードレースのカテゴリー一覧

    ロードレースが面白い

    アマチュアからプロチームまで!ロードレースのカテゴリー一覧
PAGE TOP