自転車のパンク修理に大活躍!インフレーターとCO2ボンベの使い方

メンテナンス・修理・調整

最終更新日: 2017.06.3

自転車のパンク修理に大活躍!インフレーターとCO2ボンベの使い方

ロードバイクやクロスバイクに乗っていてパンクした場合は、その場で自らパンク修理するのが基本です。修理後は携帯用空気入れなどを使いますが、普通の空気入れだと時間がかかりますし既定の空気圧にするまでは腕の力が相当必要です。女性や体力がない人にはもしかしたら扱えないかもしれません。

そこで、早くて簡単、なおかつコンパクトで持ち運びが楽なインフレーターとCO2ボンベのセットがおすすめです!自分も使っていますが、もう普通の携帯ポンプには戻れません。今回はそんなインフレーターとCO2ボンベの使い方を画像を使ってわかりやすく説明します。

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使い方① インフレーターをバルブに取り付ける

まずはインフレーターだけをバルブに差し込み、ネジを回す要領で取り付けます。この時にななめに差し込んだり、奥までしっかり差し込んでないとガスが抜けてしうのでキチンと取り付けましょう。

インフレーターだけをバルブに取り付ける

インフレーターだけをバルブに取り付ける

そして、インフレーターの開閉ダイヤルが締まっているか確認します。開閉ダイヤルが緩いとCO2ボンベを取り付けた瞬間にガスが抜けます。

使い方② CO2ボンベをインフレータに差し込む

次にCO2ボンベをインフレーターに差し込んで回し奥まで取り付けます。この作業で、CO2ボンベの蓋に穴が開き、いつでもガスをチューブに入れる準備が出来ました。

CO2ボンベをインフレータに取り付ける

CO2ボンベをインフレータに取り付ける

注意点は、CO2ボンベに付属のスポンジを必ずはめておく事です。CO2ボンベはガスが抜けると一気に冷却され、素手で触ったら低温やけどの危険があるほど冷たくなります。このスポンジは、CO2ボンベに直接手を触れないようにするためのアイテムなどで絶対にはめましょう。

使い方③ インフレーターの開閉ダイヤルを開ける

そして、インフレーターの開閉ダイヤルをゆっくり回して開きます。ここでは少しずつ開いてゆっくりガスを注入するようにしましょう。CO2ボンベにはかなり多めのガスが入っています。一気に全てのガスを入れてしまうとタイヤが破裂する可能性があるからです。

インフレーターのバルブを開けてガスを注入する

開閉ダイヤルを開けてガスを注入する

実は自分も、10barの高気圧まで空気が入るチューブラータイヤに、CO2ボンベのガスを全て入れて走っていたら1kmぐらいで見事に破裂した経験があります。ボン!っと結構な音がしたので恥ずかしかったです・・。その後はもちろんタクシーで帰りました・・。(恥

使い方④ インフレーターの開閉ダイヤルを閉める

ガスの注入はゆっくりと行い、手でタイヤの感触を確認しながらある程度まで圧がかかったら開閉ダイヤルを閉めましょう。CO2ボンベはあくまで応急処置です。家まで帰れればいいのでタイヤとチューブに高圧をかける必要はないと思います。

インフレーターのバルブを閉める

適度な所で開閉ダイヤルを閉める

使い方⑤ CO2ボンベとインフレーターを取り外す

最後にインフレーターとCO2ボンベを取り外します。まずはバルブからインフレーターを取り外します。そしてインフレーターの開閉ダイヤルを開けて残ったガスをゆっくり抜きます。全てガスを抜いたらCO2ボンベをインフレーターから取り外します。

もし、ガスを全て抜かずにCO2ボンベをインフレーターから外すと、ガスが一気に噴出して危険です。

空気バルブからインフレーターを外す

バルブからインフレーターを外す

インフレーターのバルブを開けて余ったガスを抜く

開閉ダイヤルを開けて余ったガスを抜く

インフレーターからCO2ボンベを外して作業終了

インフレーターからCO2ボンベを外して作業終了

また、先程も書きましたがCO2ボンベを直接触らないように注意しましょう!スポンジの部分を持ってCO2ボンベを取り外します。作業が終わったら空のCO2ボンベは廃棄し、スポンジは取っておきましょう。

使い方⑤ 帰宅したら空気を入れなおす

CO2ボンベのガスは空気よりもタイヤから自然に抜けるのが早いです。無事家に帰ったら、一回ガスをタイヤから全て抜いて空気を入れ直しましょう。

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