どれがおすすめ?スポーツバイクを自動車に積載する方法 4パターン

どれがおすすめ?スポーツバイクを自動車に積載する方法 5パターン

サイクルイベントに参加したりする場合には、ロードバイクやクロスバイクを自動車に積んで会場まで行く必要があります。しかし、初心者の方はスポーツバイクをどうやって自動車に積んでいいのか?ちょっと困る事もあると思います。

そこで今回は、スポーツバイクを車載する方法4パターンの、メリットとデメリット、注意点などをまとめたいと思います。ロードバイクやクロスバイクは高価なので壊れないように自動車に積みましょう。

自動車への積載方法5パターン

自動車にロードバイクをはじめとしたスポーツバイクを積載する方法は、自動車のスペースや天井の高さなどで変わってきます。どの車載方法が自分に向いているのかを確認してみましょう。

自動車の中に立てて積む①

ロードバイク・クロスバイクを立てて自動車に積む

スポーツバイクを立てた状態で車内に積む方法です。最もスタンダードな方法で、安定感が抜群で積むのが簡単です。そして、雨が降ってもスポーツバイクは濡れませんし、埃で汚れたり夏に虫が付着する心配もありません。

また、スポーツバイクをコンパクトにまとめて積載できるので、人が乗るスペースを確保しやすく、家族など数人で移動する場合にも向いています。

ただ、前後のホイールを装着したままであればベルトを駆使したり、上手に座席などに立てかける必要があります。その他に、前輪だけ外して、バイクスタンドにフロントフォークを固定する方法もあります。

問題は、室内の高さがある程度ないとスポーツバイクを立てて置けない事ですね。ウェイクなどのスーパースペース系軽自動車やワンボックスカーなど、天井が高い自動車はこの方法で積載可能です。

【メリット】
  • 最も積載が簡単で安定感がある。
  • 自動車の室内に積載するので、埃や雨を気にしなくてもいい。
【デメリット】
  • バイクスタンドやベルトなど、固定するアイテムが必要。
  • 室内スペースに高さがある自動車限定。
【おすすめアイテム】

スポーツバイクを自動車の中で立てかけるスタンドがあれば、しっかりと固定する事ができます。使い方は、フロントホイールを外してフォークをクイックレバーに固定するだけと簡単です。

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ロードバイクの車載専用スタンド

自動車の中に立てて積む②

ロードバイク・クロスバイクの前後ホイールを外して、さかさまに立てる車載方法

自動車の天井が低くて、スポーツバイクをそのまま立てられない場合は、前後のホイールを外してハンドルとサドルを下にすれば大丈夫です。

ただ、安定感がないので、適当なロープかベルトなどを使って倒れないように固定する必要があります。自動車の窓の上にある手すりを利用すると固定しやすいです。

その他、ハンドル回りにサイコンを立て気味に取り付けている場合は、床に当たらないか確認しましょう。外したホイールも倒れたり暴れたりしないようにしっかり固定しておきましょう。

【メリット】
  • 天井が低い自動車でもコンパクトに積載できる。
  • 自動車の室内に積載するので、埃や雨を気にしなくてもいい。
【デメリット】
  • 前後ホイールを外して固定する必要があり多少面倒。
  • 固定するベルトやロープが必要。
【おすすめアイテム】

スポーツバイクを固定するのはロープでも何でもいいのですが、固定ベルトがあると安定しやすく簡単です。

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ロードバイク・クロスバイクを車載する時に使える固定ベルト

自動車の中に寝せて積む

ロードバイクの前後ホイールを外して寝かせて車載。

前後のホイールを外し、スポーツバイクを横にして積載する方法です。ホイールは外さなくてもいいですが、外した方がコンパクトになり小さい車でも無理なく載せられます。面倒ならフロントホイールだけ外すのも良いですね。

この方法は、スポーツバイクを1台しか乗せることができず、人が乗るスペースも取ってしまうので、一人で移動する場合に向いています。

注意点は、ディレイラーを痛めないように、必ず右側を上にして積む事です。これは絶対です!後は、床と接触するハンドルやシフター、ペダル、フレームには無理な力がかからないように気を付けて置きましょう。また、自動車の振動やなどで動いたりしないようにロープなどで軽く固定しておくとより安心です。

【メリット】
  • 安定感がそこそこあり、積載も簡単。
  • 天井の高さを気にしなくてもよい。
  • 自動車の室内に積載するので、埃や雨を気にしなくてもいい。
【デメリット】
  • スポーツバイクでスペースを取るので、スポーツバイク1台しか乗せられず数名での移動にも不向き。
  • ペダルやディレイラー、ハンドル回りに無理な負荷がかからないように注意が必要。

自動車の天井に積む

自動車の天井にルーフキャリアを使ってロードバイクとクロスバイクを積む

自動車の天井にサイクルキャリアを取り付けて、スポーツバイクを固定する方法です。一般的なサイクルキャリアであれば、2台まで乗せることができます。

サイクルキャリアは安い物では1万円しない商品があるので、導入はしやすいです。(ベールキャリアは別途必要)また、メリットとしては、室内スペースを取らないので4~5人を乗せて移動することができます。見た目もカッコいいですね!(笑

難点は、雨や埃、小さな虫で濡れたり汚れたりする場合がある事ですね。また、立体駐車場や高架下の高さ制限を確認しないと、えらい事になるので注意!

ロードバイクを天井に積む場合は高さ制限に注意!

【メリット】
  • 室内スペースを使わないので、多人数で移動できる。
  • スポーツバイク専用のサイクルキャリアを使えば安定する。
【デメリット】
  • 雨や埃、虫などが当たって濡れたり汚れたりする可能性がある。
  • 立体駐車場や高架下の高さ制限を気にしなければならない。
  • 自動車にサイクルキャリアを取り付ける必要がある。
【おすすめアイテム】

スポーツバイクを天井に取り付けるにはベースキャリアとサイクルキャリアが必要です。ベースキャリアは自動車に直接取り付ける2本の棒からなるパーツで、サイクルキャリアはベースキャリアの上に取り付けるパーツです。どちらも安い物は1万円以内で購入できるので意外と安いです。

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自動車に取り付けるベースキャリアとサイクルキャリア

自動車のトランクの後ろに積む

自動車のトランクの後ろにロードバイク・クロスバイク・マウンテンバイクを積む

自動車のトランクや後ろにヒッチ用サイクルキャリアを取り付けてスポーツバイクを運ぶ方法です。天井に乗せるのに比べて、積み下ろしが楽で、埃や虫の汚れも少なくなります。

他のメリットとしては、立体駐車場や高架下の高さ制限を気になくてもよい点です。デメリットは、サイクルキャリアの取り付けがやや面倒な事です。本格的にロードレースを転戦してまわる人にいいかもしれませんね。

【メリット】
  • 室内スペースを使わないので、多人数で移動できる。
  • スポーツバイク専用のサイクルキャリアを使えば安定する。
  • 立体駐車場や高架下の高さ制限を気になくてよい。
【デメリット】
  • 雨や埃、虫などが当たって濡れたり汚れたりする可能性がある。(天井タイプよりは汚れない)
  • 自動車にサイクルキャリアを取り付ける必要がある。
【おすすめアイテム】

サイクルキャリアは自動車への取り付け方法、スポーツバイクの積載方法が様々です。物によっては3~4台積載できます。また、アウトドアタイプの自動車はもちろんですが、セダンやスポーツタイプの自動車にも取り付けできます。

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