どれにする?クリンチャータイヤのおすすめチューブ 6選!Pedalista

どれにする?クリンチャータイヤのおすすめチューブ 6選!

クリンチャータイヤの中に入れるインナーチューブには、メーカーやモデルによって重量、耐久性、バルブ長、サイズに違いがあります。なので、サイクリングやロードレースなど、目的によって使うチューブも変わってきますよね。そこで今回は「チューブの選び方」と「おすすめチューブ 6モデル」紹介します。チューブ選びの参考にしてください。

【関連記事】
タイヤメーカー 特徴まとめ!
通勤通学におすすめCLタイヤ
ライドやレースにCLおすすめ
CLホイールに使えるTUタイヤ

チューブの選び方

チューブを選ぶ時には、まず耐久性と重量が気になるのではないでしょうか。足回りが軽ければ走りも楽になるので重量は大事ですね。また、ゴムの素材には大きく分けて3タイプあり、それぞれ耐久性や耐パンク性能、重量、乗り心地に特徴があります。

  • ブチルチューブ – ママチャリにも使われる一般的なゴム素材です。比較的厚いので耐久性が高く、空気が抜けにくいのでメンテナンスが楽です。その分、重量が少し重いですが、通勤通学やサイクリングにはおすすめです。
  • ラテックスチューブ – 柔らかくて薄くて軽い高性能なゴム素材です。伸縮性が高いので乗り心地が良くパンクにも非常に強いです。しかし、空気が抜けやすいので毎日空気をチェックする必要があります。ロードレースなどにおすすめです。
  • R-Air – パナレーサーが開発したゴム素材で、性能的にはブチルとラテックスの中間に位置します。サイクリングなどの日常使いもできますし、ロードレースにも使える便利な素材です。

次にサイズを確認しましょう。例えば「20C~25C」と記載してあれば、20Cから25Cまでの太さのタイヤに使うことができます。また、25Cのタイヤであれば「20C~25C」のチューブより、「25C~28C」のチューブを選んだ方がパンクに強くできます。

後はバルブの長さと規格を確認します。ディープホイールの場合はそれに合わせて長いバルブがいいでしょう。大体2~3cm出ていれば空気を入れられます。どうしてもバルブが短い場合は延長できるアイテムがあるので大丈夫です。

ディープホイールとチューブのバルブの長さ

バルブの規格は英式、米式、仏式の3種類あり、ロードバイクやクロスバイクには仏式が使われるのが一般的です。

コンチネンタル/Race28

コンチネンタル/Race28 クリンチャータイヤのインナーチューブ

105gとやや重量がありますが、ドイツ製のコンチネンタルらしく耐パンク性能と耐久性は非常に高いです。パンクをせずに長ーく乗れるため、通勤通学などに最適です。

目安価格:700円~
サイズ:20-25C、25-32C
重量:105g、125g
バルブ長:42mm、60mm
ゴム素材:ブチル
AmazonでRace28を購入する
格安サイトWiggleでコンチネンタルチューブを購入する

シュワルベ/15SV

シュワルベ/15SV クリンチャータイヤのインナーチューブ

「18-28C」と幅広く使えるワンサイズのみのリリースとなります。このチューブがあれば、クロスバイクとロードバイクどちらも対応できるでしょう。性能的には標準で可もなく不可もなくといった所です。やや、バルブが弱く空気が抜けやすいとの評価もあります。

目安価格:700円~
サイズ:18-28C、
重量:105g
バルブ長:40mm、50mm、60mm
ゴム素材:ブチル
Amazonで15SVを購入する
格安サイトWiggleでシュワルベチューブを購入する

ビットリア/ウルトラライト

ウルトラライト クリンチャータイヤのインナーチューブ

イタリアの有名タイヤメーカー「ビットリア」がリリースしているチューブです。ブチルチューブの中では比較的軽量なモデルです。価格も安いので、特にこだわりがなければこのチューブがおすすめです。

目安価格:600円
サイズ:19-23C、25-28C
重量:95g、85g
バルブ長:36mm、42mm、51mm
ゴム素材:ブチル
Amazonでウルトラライトを購入する
格安サイトWiggleでビットリアチューブを購入する

ミシュラン/AIRCOMP Latex A1

ミシュラン/AIRCOMP Latex A1 クリンチャータイヤのインナーチューブ

今回紹介する唯一のラテックスチューブです。価格は若干高いですが軽量でパンクに強く、乗り心地がしなやかです。使い方としてはロードレースかロングライドに最適です。また、とにかく速く走りたい人にもおすすめですね。

目安価格:2,500円~
サイズ:22-23C
重量:79g、82g
バルブ長:40mm、60mm
ゴム素材:ラテックス
AmazonでAIRCOMP Latex A1を購入する
格安サイトWiggleでミシュランチューブを購入する

パナレーサー/チューブ

パナレーサー/チューブ クリンチャータイヤのインナーチューブ

日本ブランドのパナレーサーは高い品質で人気があります。重量が約80gと軽量で、ブチル素材の耐久性も備えています。サイズのラインナップが豊富なので目的に合わせて選べるのも特徴です。

目安価格:600円
サイズ:18-23C、23-26C、27-31C、31-34C
重量:80g~
バルブ長:34mm、48mm、60mm
ゴム素材:ブチル
Amazonでパナレーサーを購入する

パナレーサー/R-AIR

パナレーサー/R-AIR クリンチャータイヤのインナーチューブ

ブチルとラテックスの性能を併せ持った素材「R-Air」で作られているチューブです。サイズ18-23Cで65gとかなり軽量です。ロードバイクの23Cタイヤであれば、「18-23C」と「23-28C」の2サイズから選べます。軽量性重視なら「18-23C」、耐久性重視なら「23-28C」を選ぶといいでしょう。

目安価格:1200円
サイズ:18-23C、23-28C、31-35C
重量:65g、76g、112g
バルブ長:34mm、48mm、60mm
ゴム素材:R-Air
AmazonでA-AIRを購入する

関連記事

  1. 自転車用パーツ・ロードバイクが激安!海外通販サイトでの購入方法

    おすすめパーツ

    自転車用パーツ・ロードバイクが激安!海外通販サイトでの購入方法

    自転車用パーツやロードバイク、クロスバイクの完成車などを激安で販売して…

  2. 交換前に確認!バーテープの選び方と素材別の特徴 | ロードバイク

    おすすめパーツ

    交換前に確認!バーテープの選び方と素材別の特徴 | ロードバイク

    前回の記事で「【画像】で解説!ロードバイクのバーテープをきれいに交換す…

  3. 10~20万円で買える!ロードバイクおすすめホイール!クリンチャー編

    おすすめパーツ

    10~20万円で買える!ロードバイクおすすめホイール!クリンチャー編

    前回の記事「10万円以下!ロードバイクのおすすめホイール!」で10万円…

  4. ロードバイクのサイズ選び

    おすすめパーツ

    ロード購入はサイズに注意!どんなパーツにサイズがあるの?

    ロードバイクは洋服のように各パーツにサイズがあります。身体に合っていな…

  5. 3大コンポーネント価格と重量 比較一覧表 【シマノ/カンパ/スラム】

    おすすめパーツ

    3大コンポーネント価格と重量 比較一覧表 【シマノ/カンパ/スラム】

    シマノ、カンパニョーロ、スラムそれぞれのコンポーネント各パーツ重量と価…

  6. ホイール交換の効果

    おすすめパーツ

    ホイールを換えれば効果があるの!?軽ければいいの?

    カスタムでホイール交換が1番効果がある?「もう少し速く快適に走れな…

人気記事

  1. ブランドイメージまとめ 欧州1
  2. パワー計測でペダリング改善!ロードバイクのパワーメーターまとめ
  3. Zwift【ズイフト】で使えるスマートトレーナー(ローラー台) 一覧まとめ
  4. 効率よく速く走る!ロードバイクのダンシング方法 | pedalista
  5. 大容量で便利!ロードバイクのおすすめサドルバッグメーカー 7選!
  6. デザインと機能で選ぶ!サイクルグローブのおすすめブランド 10選
  7. 10~20万円で買える!ロードバイクおすすめホイール!クリンチャー編
  8. 軽装で出来るパンク対策を考える!
  9. どれにする?クリンチャータイヤのおすすめチューブ 6選!Pedalista
  10. 初心者入門や完成車情報に!おすすめしたいロードバイク関連の本

アーカイブ

  1. 天草下島一周サイクルマラソン!イベントに向けて準備 自転車日記

    楽しい自転車日記

    天草下島一周サイクルマラソン!イベントに向けて準備 自転車日記
  2. 携帯!ツールボトルやツールケース使用のすすめ!

    ウェア・アクセサリー

    コンパクトに道具を携帯!ツールボトルやツールケース使用のすすめ!
  3. どれにする?ビンディングペダルの4大メーカー 特徴チェック

    おすすめパーツ

    どれにする?ビンディングペダルの4大メーカー 特徴と重量!
  4. 2017 UCIワールドチームガイド!移籍情報・注目選手・使用マシン ⓵

    ロードレースが面白い

    2017 UCIワールドチームガイド!移籍情報・注目選手・使用マシン ①
  5. ブランドイメージまとめ 欧州2

    完成車情報

    ザックリわかる!ロードバイクのブランドイメージまとめ【ヨーロッパ編②】
PAGE TOP