スポーツにおすすめ!鼻パッドがないサングラス AirFly (エアフライ)

ウェア・アクセサリー

最終更新日: 2017.06.2

スポーツにおすすめ!鼻パッドがないサングラス AirFly (エアフライ)

サイクリングに最適な特殊スポーツサングラス【AirFly(エアフライ)】の特徴とメリットを紹介します。世界初のノーズパッドがない構造で、サイクリングはもちろん、ランニング、マラソン、ゴルフ、登山、スキー、ヨット、マリンスポーツ、ビーチバレー、魚釣り、フィッシング、野球などに最適です。今、売れているスポーツサングラスなので、気になった方は試してみてください。

【関連記事】
サングラスの種類と選び方!
サングラスのブランド一覧

サングラスは必要?

ロードバイクやクロスバイクに乗る時はあった方が良いですね。夏の強い日差しは目を傷めますし、夏は小さな虫がウジャウジャ目に飛び込んできたり、冬は空気が乾燥しているので目も乾きやすくなります。なので目を守るサングラスは必要です。ゴルフやランニング、登山、フィッシングなどの野外スポーツでも装着したほうがいいですね。

AirFlyの特徴

AirFlyはスポーツ専用サングラスとして多くの特徴を持っていますので、簡単にまとめます。

サイドパッドで支える構造

普通のサングラスは鼻すじにパッドがあり支えますが、AirFlyはこめかみ部分にあるサイドパッドで支える構造となっています。これにより鼻に圧迫感がなく快適でスポーツに集中できます。

スポーツサングラス【AirFly(エアフライ)】のサイドパッドで支える構造

サイドパッドは微調整可能

サイドパッドとテンプルにはチタニウム金属の芯が入っており、手で曲げる事で微妙な調整が可能となっています。どんな顔の形にもぴったりフィットするサングラスへ簡単にカスタマイズできます。

スポーツサングラス【AirFly(エアフライ)】 サイドパッドは微調整が可能

レンズが曇りにくい

ノーズパッドがない分、レンズ内の風通しがよくなっています。これにより、レンズが曇って前が見にくいといった事がありません。

スポーツサングラス【AirFly(エアフライ)】 レンズが曇りにくい

まつ毛が長くても大丈夫

まつ毛が長いとレンズに当たって困る事も・・。しかしAirFlyは、レンズを少し前に出すように調整が可能です。鼻で支えない構造だからできるかけ方です。

【AirFly(エアフライ)】はまつ毛が長くても大丈夫!

鼻が低い人にも最適!

鼻が低い人、小さい人はサングラスが徐々にずり落ちてくる事があると思います。しかしAirFlyは鼻で支えないのでまったく問題ありません。また、鼻の形もまったく気にする必要がありません。

【AirFly(エアフライ)】は鼻の形や大きさを気にしない。

汗ですべりにくい

普通のスポーツサングラスは汗で鼻パッドが徐々に下にズレることがありませんか?特に上目使いをするサイクリングなどではよくある事ですよね。しかしAirFlyはサイドパッドで支えるのでズレにくいです。

AirFlyをAmazonで購入する

サイドパットの大きなメリット

ここまで紹介した特徴以外にも、AirFlyには大きな特徴があるので紹介します。

異次元のフィット感

【AirFly(エアフライ)】は異次元のフィット感を実現

AirFlyは鼻骨より大きな頬骨で支える構造です。これにより荷重が分散されしっかりと安定します。また、圧迫感が少なく付け心地が軽く異次元のフィット感を実現しているのです。

女性に嬉しいシミ対策

【AirFly(エアフライ)】の情勢に嬉しいシミ対策機能

普通のサングラスを鼻の低い日本人が使用すると、鼻パッドが下にズレやすく、何度も持ち上げているうちに皮膚が慢性炎症を起こして色素が沈着してきます。

そして、これを続けるとシミになりと考えられています。しかし、AirFlyは大きな頬骨で支えるのでズレにくく、シミになる心配もありません。

スポーツに集中できる

【AirFly(エアフライ)】は集中力を維持できる

ゴルフ、ランニング、ロードバイク etc・・。色々なスポーツにするサングラスですが、鼻パッドが動くとズレる、装着すると違和感がある、鼻筋が痛いなどのトラブルがあれば集中できないですよね。しかし、AirFlyならば装着感が薄く、スポーツに集中できます。

AirFlyをAmazonで購入する

度付きレンズにも対応!

AirFlyは、近視や遠視の人でも使えるように度付きレンズにカスタマイズ可能です。また、湾曲したサングラスレンズを度付きにするとコストが高くなるのですが、専用アダプターを取り付けて、平面レンズを装着することでコストを抑える事ができます。

【AirFly(エアフライ)】は度付きレンズにも対応しています。

AirFlyをAmazonで購入する
公式サイトはこちら

【関連記事】
サングラスの種類と選び方!
サングラスのブランド一覧

若者に負けん!アラフォー中年は経験を使って速くなる ロードバイク若者に負けん!アラフォー中年は経験を使って速くなる ロードバイク前のページ

歩きやすいビンディング!おすすめSPDシューズとSPDペダル次のページ歩きやすいビンディング!おすすめSPDシューズとSPDペダル

関連記事

  1. オシャレに自転車でサイクリング!サイクルジャージ選びのコツ

    ウェア・アクセサリー

    サイクルジャージ配色のコツ!カラーを自転車と合わせてカッコよく乗る

    先進的なデザインやカラーリングのスポーツ自転車。オシャレなロードバイク…

  2. ガーミンだけじゃない!高性能GPSサイコンメーカーが続々登場

    ウェア・アクセサリー

    ガーミンだけじゃない!高性能GPSサイコンメーカーが続々登場

    一昔前はサイクルコンピュータ(サイコン)といえば、価格で選ぶならキャッ…

  3. 見た目もこだわる!サイクルジャージのブランド一覧 35選 ②

    ウェア・アクセサリー

    個性的デザインなサイクルジャージのブランド5選|スポーツ自転車

    ロードバイク乗りにはたまに見たことがない個性的なサイクルジャージを着て…

  4. パンク修理の必須アイテム!スポーツバイク用おすすめ携帯空気入れ!

    ウェア・アクセサリー

    パンク修理の必須アイテム!スポーツバイク用おすすめ携帯空気入れ!

    マウンテンバイクはパンクに強いですが、クロスバイクやロードバイクなどの…

  5. 買う前に確認!スポーツ自転車のヘルメットを選ぶポイントとは!?

    ウェア・アクセサリー

    買う前に確認!ロードバイクのヘルメットを選ぶポイントとは!?

    ロードバイクなどのスポーツ自転車を購入したら、皆さんヘルメットも購入す…

  6. アルミクリンチャーホイールからカーボンチューブラーに交換した感想

    ウェア・アクセサリー

    アルミクリンチャーホイールからカーボンチューブラーに交換した感想

    ロードバイクに乗り始めて5年以上、最初の鉄下駄ホイール「シマノ WH-…

人気記事

  1. ハイブリッド式&ダイレクト式!おすすめ最新特殊ローラー台 7選
  2. 8万円~200万円まで!ロードバイクは価格の差で何が違うのか?
  3. ローディーのアイドル!かわいすぎる自転車女子特集!ちゃりん娘 etc
  4. 誰でもできる!ロードバイクで疲れず高速巡行するコツとは!?
  5. 初心者入門!ロードバイク選びから購入までの流れ
  6. 集団走行スキルを身につける!ロードバイクの効果的なローラー台練習
  7. 自転車に乗って音楽を聴く!おすすめ骨伝導ヘッドホンメーカー 7選
  8. ガーミンだけじゃない!高性能GPSサイコンメーカーが続々登場
  9. 夜間は注意!自転車のライトに必要な明るさと選び方!
  10. 自転車で落車を防ぐ|ロードバイク

アーカイブ

  1. 注目選手まとめ1

    ロードレースが面白い

    ロードレース注目選手2016|オールラウンダーとクライマー
  2. ちゃんと処理してる?ロードバイクでスネ毛をキレイに剃る理由とは

    初心者入門

    ちゃんと処理してる?ロードバイクでスネ毛をキレイに剃る理由
  3. みんなで楽しくサイクリング!一緒に走れる自転車仲間の探し方

    初心者入門

    みんなで楽しくサイクリング!一緒に走れる自転車仲間の探し方
  4. 比較まとめ!ロードバイク/クロスバイク/MTB/ミニベロの違い!

    初心者入門

    ロードバイク/クロスバイク/MTB/ミニベロの違い比較まとめ!
  5. 2016 UCIワールドチーム紹介①

    ロードレースが面白い

    2016UCIワールドチーム紹介 ①|海外ロードレース
PAGE TOP