新型アルテグラR8000系ホイールWH-RS500と旧型WH-6800を比較

新型アルテグラR8000系ホイールWH-RS500と旧型WH-6800を比較

2017年6月にシマノから新たに販売された新型アルテグラR8000系シリーズ。クランクの見た目がデュラエースR9000系に近くなり、重量も軽くなっためなかなか好評のようですね。

そして、アルテグラWH-6800の後継とされるR8000系ホイール「WH-RS500」も気になるところです。そこで「WH-RS500」と、ついでに人気だったWH-RS81の後継新型ホイール「WH-RS770-C30」「WH-RS700-C30」を旧型と比較してみます。

【関連記事】
各パーツの違いを比較!シマノ 新型アルテグラR8000系と旧型6800系
新型アルテグラR8000系と旧型6800系!重量と価格 比較一覧表

旧型のWH-6800とWH-RS81は廃盤?

アルテグラ6800系クラスのモデルとしてシマノからリリースされていた「WH-6800」と「WH-RS81」ですが、新型アルテグラR8000系の登場に合わせて廃盤になります。カンパニョーロのZONDA(ゾンダ)やフルクラムのレーシング3に並ぶ、初心者向けの優良ホイールだったので残念ですね。

廃盤になったらもう手に入らないので、このホイールを狙っている人は今のうちに購入しておくのもいいと思います。新型ホイールの登場で価格もかなり安くなっているので買い時です。もう入荷はないので、在庫がなくなったら購入できないですね。

【関連記事】
10万円以下!ロードバイクのおすすめホイール!クリンチャー編

WH-RS500とWH-6800を比較

WH-RS500は、アルテグラのホイールとして人気だったWH-6800の性能を引き継ぐホイールです。新型のWH-RS500は、WH-6800に比べてペアで9g重くなりましたが、リムハイトが1mm高くなっているので、空力性能が上がり総合的に見ればややバージョンアップしている印象です。

ただ、リム幅やスポーツ本数、素材などの仕様は同じなので、基本的にWH-RS500とWH-6800のどちらを選んでもそこまでの違いはないと思います。なので、デザインや価格で選んでもいいんじゃないでしょうか。ちなみにWH-6800をWiggleで購入するのが一番安い(前後セット¥36,000)ですね。

新型WH-RS500のスペック

重量:1,649g(F705g、R944g)
リム幅:20.8mm
リム高:24mm
リム素材:アルミ
スポーク本数:F16本/R20本
対応タイヤ:クリンチャー/チューブレス

WH-RS500をAmazonで購入する ¥41,200

シマノ アルテグラ R8000系ホイールのWH-RS500

シマノ WH-RS500

旧型WH-6800のスペック

重量:1,640g(F700g、R940g)
リム幅:20.8mm
リム高:23mm
リム素材:アルミ
スポーク本数:F16本/R20本
対応タイヤ:クリンチャー/チューブレス

WH-6800をAmazonで購入する ¥47,000
WH-6800をWiggleで購入する ¥36,000

シマノWH-6800

シマノ WH-6800

WH-RS700-C30とWH-RS81-C24を比較

アルテグラクラスのハブに、軽量なデュラエースのリムを組み合わせた万能ホイールが旧型のWH-RS81でした。今回新しくリニューアルされたWH-RS700もこの流れを受け継ぎ軽量なカーボンを取り入れたリムが特徴です。

ホイールは全体の重さではなくリムの重さが走りに影響するので、このシリーズはデュラエースに匹敵する性能を持っていると言えますね。なので、ロードバイクに乗りなれているユーザーにも人気のホイールで、WH-RS700は記載されているスペック重量以上の性能を秘めています。

リニューアルされて変わった点はリムハイトです。WH-RS81は、24C、35C、50Cの3タイプから選べましたが、WH-RS700は中間となるリムハイトF24mm/R28mmに統一されています。ヒルクライム、平地を問わず使える万能ホイールへと進化していますね。

リムハイトが違うので単純な比較はできませんが、WH-RS81-C24とWH-RS700を比較する限り、空力、重量含めて非常にバランスがところに調整されています。

新型WH-RS700のスペック

重量:1,568g(F625g、R943g)
リム幅:20.8mm
リム高:F24mm/R28mm
リム素材:カーボン+アルミニウム
スポーク本数:F16本/R21本
対応タイヤ:チューブレス&クリンチャー

WH-RS700をAmazonで購入する ¥79,000

シマノのアルミホイール「WH-RS700-C30」

シマノ WH-RS700-C30

旧型WH-RS81 C24のスペック

重量:1,502g(F615g、R887g)
リム幅:20.8mm
リム高:F21mm/R23mm
リム素材:カーボン+アルミニウム
スポーク本数:F16本/R20本
対応タイヤ:クリンチャー/チューブレス

WH-RS81をAmazonで購入する ¥65,000~
WH-RS81をWiggleで購入する ¥55,000~

シマノのバランスがいいホイールWH-RS81

シマノ WH-RS81

WH-RS700-C30のディスクブレーキ版「WH-RS770-C30」

近年、ディスクブレーキを搭載したロードバイクが増えていますね。個人的にはリムブレーキでいいんじゃないかと思いますが、スタンダードはディスクブレークに移行しつつあるようです。(まだわかりませんが・・)

なので、ホイールメーカー各社ともディスクブレーキ対応モデルを徐々に増やしています。WH-RS81の後継ホイールにもディスクブレーキ対応モデルがあります。それがWH-RS770です。性能とコストがバランスよくまとまっているのでおすすめです。

WH-RS770のスペック

重量:1,639g
リム幅:23mm
リム高:28mm
リム素材:カーボン+アルミニウム
スポーク本数:F24本/R24本
対応タイヤ:クリンチャー/チューブレス

WH-RS770をAmazonで購入する

シマノのアルミホイール「WH-RS770-C30」

シマノ WH-RS770-C30

 

【関連記事】
各パーツの違いを比較!シマノ 新型アルテグラR8000系と旧型6800系
新型アルテグラR8000系と旧型6800系!重量と価格 比較一覧表

TREK/トレックのハイテク設備!カーボンフレームの製造現場TREK/トレックのハイテク設備!カーボンフレームの製造現場前のページ

自転車のホイール交換!シマノ・カンパ・フルクラムの違いを比較次のページ自転車のホイール交換!シマノ・カンパ・フルクラムの違いを比較

関連記事

  1. 丈夫で安い!通勤通学におすすめのクリンチャータイヤ 7選!

    おすすめパーツ

    丈夫で安い!通勤通学におすすめのクリンチャータイヤ 7選!

    通勤通学用のクロスバイクやロードバイクには、安くて丈夫で長持ちするタイ…

  2. ホイールを選ぶ!アルミorカーボン/クリンチャーorチューブラー

    おすすめパーツ

    ホイールを選ぶ!アルミorカーボン/クリンチャーorチューブラー

    ロードバイクの性能を上げたいと思ったら、「一番効果があるのはホイールだ…

  3. 25Cサイズ限定!ロードバイクのおすすめクリンチャータイヤを比較

    おすすめパーツ

    25Cサイズ限定!ロードバイクのおすすめクリンチャータイヤを比較

    一昔前までは23C以下の細いタイヤが主流でしたが、最近はプロが使うロー…

  4. 実際どっちがいいの?ロードバイクのタイヤ 25Cと23C を選ぶ

    おすすめパーツ

    実際どっちがいいの?ロードバイクのタイヤ 25Cと23C を選ぶ

    一昔前まではトッププロのロードレースでもタイヤの太さは21~23Cと細…

  5. シマノ 新型アルテグラR8000系と旧型6800系!重量と価格 比較一覧表

    おすすめパーツ

    シマノ 新型アルテグラR8000系と旧型6800系!重量と価格 比較一覧表

    2017年6月にシマノから最新コンポーネント、「アルテグラ R8000…

  6. 10万円以下!ロードバイクのおすすめホイール!クリンチャー編

    おすすめパーツ

    10万円以下!ロードバイクのおすすめホイール!クリンチャー編

    以前の記事「ホイール選びの参考に!31ブランドイメージまとめ」でホイー…

人気記事

  1. 場所を取らない!クロスバイクやロードバイクの室内保管方法!
  2. 誰でもできる!ロードバイクで疲れず高速巡行するコツとは!?
  3. どれを選ぶ!?3大コンポーネントメーカーの特徴 - シマノ編
  4. ブランドイメージまとめ 欧州1
  5. パワー計測でペダリング改善!ロードバイクのパワーメーターまとめ
  6. 名選手の人生は面白い!ロードレースのドキュメンタリー映画 6作品
  7. スポーツ自転車用!おすすめテールライト[リヤライト] 10選!
  8. スポーツ自転車の盗難対策は?絶対に盗ませない方法!(ロードバイク・クロスバイク・MTB・マウンテンバイク)
  9. road ロードレースの面白さ
  10. 自転車用パーツ・ロードバイクが激安!海外通販サイトでの購入方法

アーカイブ

  1. 初心者でも購入しやすい一流自転車メーカー!ジャイアントとメリダ

    完成車情報

    初心者でも購入しやすい一流自転車メーカー!ジャイアントとメリダ
  2. 安くて丈夫で軽い!おすすめクロスバイク13選!

    完成車情報

    安くて丈夫で軽い!おすすめクロスバイク 13選!
  3. みんなで楽しくサイクリング!一緒に走れる自転車仲間の探し方

    初心者入門

    みんなで楽しくサイクリング!一緒に走れる自転車仲間の探し方
  4. ロードバイクのサイズ選び

    初心者入門

    ロードバイク購入はサイズに注意|パーツ別サイズ確認方法
  5. 性能を比較!ロードバイクのおすすめチューブラータイヤ 7選!

    おすすめパーツ

    性能を比較!ロードバイクのおすすめチューブラータイヤ 7選!
PAGE TOP